改正特商法、12月改正に向け勉強会ー神奈川県組合・京浜組合

 date : 2017年8月23日

神奈川県新聞販売組合(曽和政人組合長)、京浜新聞販売組合(掛川保之組合長)は、8月23日、横浜市西区の崎陽軒ビルジャスト1号館で、本年12月に施行となる改正商取引法を踏まえ、「訪問販売に関するコンプライアンス」研修会を開催した。迷惑勧誘、不実告知、判断力不足に乗じた契約などの主な違反事例を例示に、販売店側の義務内容、違反した場合の制裁などを確認した。

「献血」功労で銀色有功章を受章ー日販協滋賀県支部

 date : 2017年7月24日

日販協滋賀県支部(山本喜彦支部長)は、長年の献血事業に対する貢献が認められ、日本赤十字社有功賞(銀色有功章)を受賞した。
同支部は、近畿地区本部が地域貢献活動の一環として推進している「日赤の献血活動に協力するキャンペーン」に参加、積極的に献血への協力や啓もう活動を展開している。7月24日に大津市の滋賀県庁で行われた「平成29年度滋賀県献血功労者表彰式」(滋賀県など主催)で継続して献血に協力している団体・個人を表彰する「日本赤十字社有功章」の授与が行われた。献血70回以上の個人と献血協力15年以上の団体に贈られる銀色有功章で山本支部長が三日月大造滋賀県知事から盾をを受けた。

東京組合、ポスティング事業「サンスポ」、10月に試行配布

 date : 2017年7月19日

東京都新聞販売同業組合(長谷川孝夫組合長)は7月に開いた正副組合長会議で、組合が行うポスティング事業について、目黒区と江戸川区の2地区を実験地区として10月から実施すると報告した。新聞購読者の減少や折込収入が落ち込む中で、新たな収入源の獲得を目指し、今年2月にポスティング研究プロジェクト委員会(委員長=大野善司副組合長)を立ち上げ、どのような事業ができるか検討してきた。6月には23地区組合を対象に説明会を行い参加地区を募った。7月から8月にかけては各折込会社を訪問、趣旨を説明して協力を求めた。「サンポス」と名付けたポスティング事業は、11月からの本格的スタートを予定している。

新聞閲覧台を寄贈 区立小中学校へ40台ー東京都葛飾組合

 date : 2017年6月28日

都内葛飾組合は、このほど希望する区内の小学校29校、中学校11校の合計40校に新聞閲覧台を寄贈した。
贈呈式が6月28日、同区立石の清和小学校で行われ、区内の小学校長会会長を務める朴木一史(ほおのき・かずし)校長に寺澤清組合長(読売・四ツ木)が目録を手渡した。
寺澤組合長は、スマホがはやっている世の中だが、文章の読解力とか表現力とかが子供に足りなくなっているのではないかということで、新聞がそれに少しでも役立てばという意味も込めて、今回、寄贈させていただいた」と趣旨を述べた。朴木校長は「新聞は、見開きで読むことにことに良さがある。どこに何が書いてあるかというレイアウトは編集の一番の柱で、コンピューターで一部の文面だけを引き出して見るのとはまるで違った読み取り方ができる。ですから、それが可能なことが新聞閲覧台の一番いいところだと思う」と述べ、感謝の意を表した。さらに、「見出しを作ることは究極の要約力で、ずばり記事の内容を伝えるといった学習に新聞を活用することは、授業を充実させるために非常に重要」と話すなど、今後、新聞を読むことの良さを学ぶために閲覧台を大いに活用していきたいとの意向を示した。

新聞閲覧台59台、選挙権冊子を寄贈ー東京都大田組合

 date : 2017年6月12日

大田新聞販売同業組合は、区内の小学校全59校に新聞閲覧台を寄贈した。6月21日には佐々木秀悦組合長(毎日・六郷)をはじめ執行役員らが大田区役所を訪問し、松原忠義区長に目録を手渡した。
佐々木組合長は「今日現在、区内の小学校全校に、ほぼ閲覧台の設置が完了した。先日、池上小学校の内山仁校長(同区小学校校長会会長)を訪ねたが、すでに図書室配置しており、今後活用していくと話されて、お役に立ててうれしく思う」と述べた。続いて大塚悟史元組合長(読売・大森)が、今回の閲覧台は子供の目線に合わせて作った特注品で、小学生の平均身長に応じて高さが3段階に調整できると仕様を説明した。松原区長は「小中学校に新聞を配達していただいているのに、今度は閲覧台を寄付していただき大変に感謝している。子供に合わせてかなり工夫された作りになっていてとてもいいと感じた。子供たちに新聞への興味を持たせることは社会に興味を持たせること。固い記事からだけでなく、将棋の藤井4段などの若い世代が活躍している記事から興味を持ってもらうことでもいいと思う。新聞の感想文コンクールは読解力や文章をまとめる力が付くと思う」と話し、感謝した。津村正純教育長も「小さな時から活字に慣れ親しむことや子供たちが投書する機会が増えることなどで思考力、表現力を育んでいくことが大切だ」と述べた。

“冊子寄贈”
大田組合の佐々木組合長と宮崎副組合長は6月12日、同区内の大森高校に西村伸二校長を訪ね、新聞協会作製の冊子「選挙権を持つ君へ」を区内の高等学校9校(公立8校、私立1校)に通う3年生へ、2,500冊寄贈した。